小規模業者に頼むデメリット

緊急時の対応が遅くなるかもしれない

ホームページの制作を小さな制作代行会社に依頼する場合のデメリットにはどういったものが挙げられるでしょうか。まず緊急時の対応が不安な点でしょう。たとえば、土日になんらかの問題が起きた場合、それを連絡しても対応してもらえるのは月曜日以降になってしまう可能性が高いです。また、制作会社側にトラブルが起きた場合、納品の期日などは完全にリセットされてしまうかもしれません。制作を行う人間が一人しかいない場合、その人が風邪をひいて寝込んでしまったら、その時点ですべての作業がストップしてしまいます。したがって、いつ納品されても問題ないという場合はいいですが、納品から公開までのスケジュールが決まっていて動かせないという場合は、小さな制作会社に頼むよりも大きなところに頼んだ方が無難といえるでしょう。

ほかのサイトと似たり寄ったりなものになりがち

デザインなど特定箇所の質が落ちる可能性があるのも、小さな制作会社に頼む場合のデメリットといえます。大手の制作会社であればデザイン部分はデザイナー、プログラム部分はプログラマーというスペシャリストがそれぞれ担当するので、一定の質は保証されますが、小さな会社だとなにからなにまで一人でこなしているところもあるため、どうしても得意、不得意が表面化しがちだからです。そのため、デザインは優れていてもサイトの動作などは妙に重いといったことが起こりえるかもしれません。
過去に制作されたサイトと似たようなものになる可能性が高いのもデメリットの一つです。というのは、少ない人数で制作している分、素材の使い回しをして効率を上げようとすることがあるからです。